長谷農園

いよいよ始まりました。

初荷に向けて、出荷作業開始です。

大忙し。辺り蜜郎に囲まれて作業中

貯蔵庫から熟成された、蜜芋「蜜郎みつろう」がリフトで登場

リフトを運転する＜はせやん＞も誇らしげ（？）

①まずは、芋についている細かい毛をバーナーの火で焼いていきます。

このまま焼き芋になりそう・・・　　と、思われるかもしれませんね。

表面も中も焼けることなく、毛だけが焼かれて火をくぐり抜けていきます。

炎をくぐり抜けていく蜜郎勇敢です

②芋のヘタ（しっぽ）を切り落とし、重さ（サイズ）別に細かく選別していきます。

ナイフで、ヘタを切っています。

選別は、とても優秀なはかりが芋１本取り上げる度に

「Ｍ（エム）」「Ｌ（エル）」・・・と教えてくれます。

特別に「Ｍ（エム）」だけは、ダンディーな男性の声なんですよ

あとは、女性の声

続く・・・